紳士('A')の華麗なる日々のようです
( ・∀・)「えーっと……すいません、まだクーさんが来てないみたいなんですよ……」
( ・∀・)「何やってんだよあの人は……!せっかく好きなギャグ作品だってのに」
( ・∀・)「しょうがない……自分ひとりで始めちゃいますね」
( ・∀・)「この作品は、紳士ドクオが転校してくるところからスタートします」
( ・∀・)「馬に乗ってさっそうと登場……もう、初めから紳士っぷりを見せていますね」
( ・∀・)「また、一話ごとにある「副題」も、中々シュールな物で、笑いを誘います」
( ・∀・)「ぶっ飛びすぎず、寂しすぎず。静かに読めるギャグだと僕は感じました」
( ・∀・)「……やっぱり、クーさんがいないとやりにくい……あ!」
川 ゚σ-゚)ホジホジ「すまん、遅れた」
( ・∀・)「謝る気0じゃないですか!しかも何かAAキモイし!」
川 ゚ -゚)「ま、とりあえず私の見解も言おう」
川 ゚ -゚)「この作品の一番の特徴は、『完全短編形式』だな」
川 ゚ -゚)「一つの話が短い……言うならば、「四コマ漫画」のような物だ」
( ・∀・)「なるほどー。確かに、四コマっぽいですね」
川 ゚ -゚)「一々、話の軸となるストーリーを作る必要が無いから、読者からもスッキリ感じられるんだ」
( ・∀・)「深く考えなくていいわけですね」
川 ゚ -゚)「ちょっとわがままを言うなら……もうちょっと話数がほしかったな」
( ・∀・)「それは次回作に期待しましょう!それじゃ、今日はここまで!」
川 ゚ -゚)「お疲れちゃぁ〜ん」
( ・∀・)「お疲れ様でしたー」
( ・∀・)「ところで、何でクーさん遅刻したんです?」
川 ゚ -゚)「だってこの話、私が出ていないんだ。私が出てない作品なんて……!」
( ・∀・)「……」
終