( ^ω^)ブーンは混浴に入るようです
川 ゚ -゚)「今回の作品は、「( ^ω^)ブーンは混浴に入るようです」です。
とある混浴風呂の風景を描いた、ギャグ作品ですね」
( ・∀・)「あれ?今日はやけに張り切ってますね。自分から作品説明始めるなんて」
川 ゚ -゚)「当たり前だ。ギャグだぞ、ギャグ」
( ・∀・)(クーさんってギャグ作品好きだったんだ……)
川 ゚ -゚)「それじゃ、早速感想に行こうか」
( ・∀・)「この作品の特徴と言えば、個性のあるキャラクター達ですよね」
川 ゚ -゚)「おっぱい大好きブーンに、ツン要素0ツン。盗撮王のドクオ。そして、美人で巨乳の私だな」
( ・∀・)「いちいち美人を強調しなくていいです。後は、ドジッ子ヤクザのフィレンクトですね」
川 ゚ -゚)「この登場キャラクター達の心情が何より面白い。
『何考えてんだよwwww』と思わずツッコんでしまうくらいだ」
( ・∀・)「僕がもう一つ特筆したいのは、テンポの良さですね。
ギャグならではの、展開の速さ。
混浴風呂という小さな世界に、大きな物語を作り上げたように思います」
川 ゚ -゚)「確かに、あの狭い空間に、もっと広いものを感じさせたな」
川 ゚ -゚)「最後の方は詰め込みすぎた感じがあるが……ギャグじゃ仕方ないのかもしれないな」
( ・∀・)「『ギャグは終わり方が難しい』という言葉もあるくらいですしねー」
川 ゚ -゚)「知らんがな」
( ・∀・)「え?」
川 ゚ -゚)「え?」
( ・∀・)「……」
川 ゚ -゚)「……」
( ・∀・)「…………」
川 ゚ -゚)「…………」
( ・∀・)「……………」
川 ///)「…………」
( ・∀・)「何照れてるんすか」
終。