\(^o^)/オワタがエロ同人誌をお送りするようです



( ・∀・)「いよいよ開幕しました!( ・∀・)と川 ゚ -゚)の感想文のようです!」

川 ゚ -゚)「感想文と言っても、こう言った会話形式の『読み物』だ。気軽に読んで欲しい」


( ・∀・)「早速本題に入りましょうか。
      今回は『\(^o^)/オワタがエロ同人誌をお送りするようです』についての感想です」



川 ゚ -゚)「ふむ……その名の通り、他作品の『エロ同人誌』的な作品だな」

( ・∀・)「そう!何といっても見所はエロ!エロ!エロオオオ!!
      僕達の妄想しえるあらゆるシチュエーションを、見事に描いてくれました」

川 ゚ -゚)「何より凄いのはあれだ。うん。
      作品の文体を完璧に真似ているという所だ」

( ・∀・)「まるで本物の作者が書いたかのような文体!コピーキャットのようでした!」

川 ゚ -゚)「しかも、ヒロインの8割が私。この作者は私の良さを分かっているようだな」

( ・∀・)「えー。僕は『俺は( ^ω^)のペットのようです』が一番良かったですけどね」

川 ゚ -゚)「鬼畜だな……。このドSめ!」

( ・∀・)「ロープで縛られ、身動きが出来ない……。圧倒的体格差に、手も足もでない!
      まさにクリムゾン展開!」

川 ゚ -゚)「……」

(;・∀・)「本気で引かないで下さいよ……」



( ・∀・)「そういうクーさんは、どの作品が一番好きだったんですか?」

川 ゚ -゚)「私は……どの作品というより、DJ・オワタが一番気に入ったな」

( ・∀・)「出たー!!作品の間に挟まれる、あの超ハイテンションのDJですよね」

川 ゚ -゚)「『オワタ同人誌』は、\(^o^)/あってこその作品だぞ。
     エロとエロの間に挟まれた、あの至高のギャグ。
     あの絶妙のバランスに右に出るものはいないだろうな」

( ・∀・)「確かに、エロ作品なのに、全然後味は悪くなかったですね」

川 ゚ -゚)「後味がいいエロってのも気持ち悪いな」

( ・∀・)(……褒めてるのか褒めてないのか分からない……)

川 ゚ -゚)「あんまり長く語ることもないしな。今回はここら辺で終わるとしよう」

(;・∀・)(責任放棄だー!)

川 ゚ -゚)「ノシ」

( ・∀・)ノシ「お疲れ様でしたー」

( ・∀・)ノシ(『ノシ』って口で言っても意味ないような……)



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