紳士('A')の華麗なる日々のようです
第七話『紳士、遭遇』
('A`)「おや、購買で大量に物を買い漁っているのは……」
_、_
ξ,_ノ`
)ξ「どこかで見た顔だと思いきや、お前か」
('A`)「お久しぶりと言いたい所ですが……その前に、一つ言わせて頂きます」
_、_
ξ,_ノ` )ξ「……言ってみろ」
('A`)「他者の事を考えない買占め行為をするなど……貴族として恥ずかしくないのですか?」
_、_
ξ,_ノ` )ξ「言ってくれるな。だが、お前は一つ勘違いしている」
('A`)「何を、ですか?」
_、_
ξ,_ノ` )ξ「コレは俺一人の物ではない。我が領民(クラスメイツ)の為の施し用よ!」
('A`)「……その為に、他の者が飢えても構わないと申されるのですね?」
_、_
ξ,_ノ`
)ξ「我が領民が満ち足りるのであれば、一向に構わんよ」
|^ω^)「……あの縦巻きカール、紳士と知り合いだったのかお……」
|ω・`)(……やはり、か……)
第七話『副題:貴族、或る意味パシリ』糸冬
貴族吹いたwwwwwwww
パwwwwwwシwwwwwwwwリwwwww