紳士('A')の華麗なる日々のようです
第六話『紳士、厠へ』
厠wwwwww
('A`)「ちょっと失礼。少々花を摘みたい気分になりましてね」
|^ω^)「紳士がどっか行くお」
|ω・`)(……流石は紳士、食事時の気遣いも忘れないとは……)
〜〜〜
|( ФωФ)|「今日も一人で便所飯であるか……早く、友人を作らねばな」
('A`)「おや、何処からともなく美味しそうな香りが……ここから、ですね。ノックしてみましょう」
|(;ФωФ)|「こ、ここは使用中である!よそへ行きたまえ!」
('A`)「然様ですか……しかし鍵が開いておりますな。失礼しますよ」
|(;ФωФ)|「な、ななな何をするであるか!出て行きたまえ!」
|('A`)|「どうぞお気になさらずに。ああそうだ、折角ですから私も一緒に昼食を頂く事にしましょう」
ロマネスクwwwwww
|(;ФωФ)|「……我輩と、一緒に食事をしてくれるのであるか?」
|('A`)|「ええ。ですが、二人きりではなく、もっと大人数で食事した方が楽しいとは思いませんか?」
|(;ФωФ)|「……」
|('A`)|「さあ、行きましょう」
|(;ФωФ)|「何故、我輩にそこまで……」
|('A`)|「苦しんでいる者に手を差し伸べるのは当然の事。私はそれをやったまでです」
|^ω^)「トイレから出てこないお」
|ω・`)「きっと、紳士的に尿をしているんだよ」
第六話『副題:紳士、厠の中で輝いて』糸冬
こういうの好きだw
花摘みwww
テラ紳士wwwwwwwwww