紳士('A')の華麗なる日々のようです
第四話『風のように、紳士』
( ^ω^)「お、あんなところに紳士がいるお」
(´・ω・`)「紳士がいるね……」
('A`)「さて、パトリシュール。母君の為にスウィーツでも買って帰ろうか」
lw´-
_-ノv「貴君の母君の名を出されては仕方ない。ライスケーキでも買って帰りましょうぞ」
川 ゚ -゚)「……冷えるな」
('A`)「……パトリシュール、止めておくれ」
lw´- _-ノv「あいよー」
('A`)「そこのお嬢さん」
川 ゚ -゚)「……私か?」
紳士かっけー
('A`)「その様な服装ではさぞお寒い事でしょう。コレをどうぞ」
川 ゚
-゚)「……しかし、これでは貴方が……」
('A`)「私は良いのです。貴方が寒さを堪える姿を見る事。それが、寒さより何倍も辛い事なのです」
川 ゚ -゚)「ふむ、それを無碍にするのは無粋か……名を、聞かせてもらえないだろうか?」
('A`)「私はただの紳士。それ以上でも、それ以下でもありません」
( ^ω^)「さすが紳士wwwwwwwww純白ブリーフwwwwwwwww」
(´・ω・`)(下着一枚で鳥肌すら立てないとは……流石は紳士と言ったところか)
第四話『副題:紳士、逮捕』糸冬
逮捕wwwwwww
腹筋が物故wwwwww
良いwwww