紳士('A')の華麗なる日々のようです
第二話『紳士、転校生』
ノパ听) 「早速だがッ!転校生を紹介するぜぇぇぇぇっ!」
(;^ω^)「この展開はまさか……」
(´・ω・`)「ありがちとしか言い様が無いよね」
ノハ#゚听) 「カモォォォォン!TEN・KOU・SEIィィィィィッ!」
lw´- _-ノv n「ぃぇぁ」
ノハ#゚听)「見た目は馬だが中身は乙女ッ!素直シュールの登場だぁぁぁぁッ!」
(;^ω^)「……それはないわ」
(;´・ω・`)「バーボンを喰らった気分だよ」
lw´-
_-ノv「諸君初めまして。見ての通り私は馬だが、何か質問はあるかね?」
(;^ω^)「……」
(;´・ω・`)「……」
ノハ#゚听)「と云う訳でッ!HRは以上!」
(;^ω^)「あれ……?」
(;´・ω・`)「……飼い主は?」
ノハ*゚听) 「なあなあ、後で背中に乗せてくれないかッ!?」
lw´- _-ノv「いいけど……」
ノハ*゚听) 「おっしゃぁぁぁぁぁぁっ!」
lw´- _-ノv「その代わり、後で先生の上に乗るけどね」
ノハ;゚听)「……え?ど、どどどどういう意味だっ!?」
lw´- _-ノv「さあ、ね」
第二話『副題:紳士、別クラス』糸冬