紳士('A')の華麗なる日々のようです

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/02/03(日) 20:07:15.29 ID:aornkldt0



第一話『紳士、出現』



2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/02/03(日) 20:07:59.78 ID:aornkldt0

( ^ω^)「ねえねえショボン・ショボボン・ショボボボーボボーボン」

(´・ω・`) 「……フルネームで呼ばないでって、前から言ってるじゃないか。で、どうかしたの?」

( ^ω^)「今日学校来る時に変なもの見たお。マジでありえなかったおwww」

(´・ω・`)「そんな一人で思い出し笑いされてもねぇ」

( ^ω^)「すまんおっおっ。で、ボクが見たのは馬で登校してる奴だおwwwwwwww」

(´・ω・`)「……で?」

( ^ω^)「だからホント……ショボンも一遍見れば吹き出すお!」

(´・ω・`)「そういわれても……ねぇ」

(;^ω^)「……もしかして信じてないお?」

(´・ω・`)「いいや。とりあえず窓の外を見てごらんよ」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/02/03(日) 20:09:11.05 ID:aornkldt0


('A`)「ほら、パトリシュール。沢山お食べ」

lw´- _-ノv「待てご主人。私が好きなのは藁じゃなくて米だ。何度も言わせるな」


(;^ω^)「なんと……」

(´・ω・`)「とっくに吹き出した後なんだよね」


第一話『副題:給与、米二俵』糸冬
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/02/03(日) 20:09:20.80 ID:o86vJKQWO
顔フイタwwwwwwww
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