\(^o^)/オワタがエロ同人誌をお送りするようです
ピョン
, - 、
───┐ ! ヒュー
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\(^o^)/「次の作品は、超がつくほどの大作!」
\(^o^)/「なんてったって、地球規模の話なんだからNA!」
\(^o^)/「世界政策に巻き込まれた、不幸な主人公のStoryだZE!」
\(^o^)/「ああ、琥鉄たん……シコシコドピュ!」
\(^o^)/「それじゃ、気を取り直していくZE?」
\(^o^)/「レディゴー!」
あの戦いから3年がたった──
ブーンとクーは、今も仲良く暮らしている。
そして、その間には一人の子供。
あの戦いの友である仲間を忘れないため、子供の名前は『ツン』にした。
( ^ω^)「ばぶばぶー。それじゃ、ツン、クー。行ってくるお」
川 ゚ -゚)「ええ、行ってらっしゃい」
ξ゚听)ξ
「ばぶー」
川 ゚ -゚)「ほら、行ってきますのチューよ」
( ^ω^)「照れるだろ。やめろよ」
川 ゚
-゚)「いやよ。チューー」
( ^ω^)「チュー」
そしてブーンは仕事へと向かった。
〜( ^ω^)ブーンがガンファイターになるようです〜
〜〜夜〜〜
( ^ω^)「ふぅ、今日も疲れたお」
家に入るブーン。
そこへ、妻であるクーがやってきた。
川 ゚ -゚)「お帰りなさい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?」
川 ゚
ー゚)「それとも……わ・た・し?」
( ^ω^)「take out」
川*゚ ー゚)「きゃー」
ブーンはクーに抱きつき、そのままベッドへとINした。
二人は熱いキスを交わし、お互いの体を舐め回す。
川///)「汚いよぉ……」
( ^ω^)「お前に汚いところなど無いさ」
そして、ブーンは自分の肉棒を取り出した。
( ^ω^)「……さぁ、いつも通りお願いをしてみろ」
川///)「そ、そんな・・・」
( ^ω^)「これが欲しくないのか?(ぶらぶら)」
川///)「欲しい……私のまんこに、ちんこを入れてくださいいいい!!」
( ^ω^)「よく言えたな。この変態め!」
ずぶぅぅ……
川///)「あああ! 気持ちいい!!」
( ^ω^)「もっと動くぜ」
ずちゅっ! ぐちゃ!
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ〜〜!
川///)「ああああ! おかしくなっちゃあああうううううう!!」
( ^ω^)「くっ……中に出すぞ!」
どぴゅうううう!!!!
挿入歌 「愛ある恋」 作詞:DJオワタ 作曲:DJオワタ 編曲:DJオワタ
アーアー
マイクハオーケー! オレハ ホーケー!!
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
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\(^o^)/ ホーケーナンテシュジュツデオーケー
) ) .| |/ ノ ノ
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> )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
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僕は見つけてしまったんだ 君と言う名の赤いバラ
棘があっても美しい 僕の心を惹きつける
ああ〜 大好きだよ〜
ああ〜 愛しているよ〜
君の声 君の瞳 君のまんこ 君のあなる 君の愛
全てが〜 僕の心を〜 病ませるんだ〜
ハイハイハイ!
さぁ飛び出せ! 未来はすぐそこだ!
そうさ!We can fry!We can fry ! ウィー キャンー フーラーイー!!
夜の営みを終えた二人。
寄り添いあうように、二人は眠りにつこうとする。
川 ゚
-゚)「……」
( ^ω^)「……愛しているお」
川///)「……私も」
交わされたキス。
二人の愛は永遠なのかもしれない。
〜終〜