\(^o^)/オワタがエロ同人誌をお送りするようです

92 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:00:29.05 ID:2lKIy3B40

           (^o^)
         /   ヽ    俺はいつも一人……
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        し|  i |J
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         | ノ ノ
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         し'   ̄ 


\(^o^)/「俺はいつも孤独オワタ!」

\(^o^)/「この話の主人公も、はじめは孤独だったんだけどNA」

\(^o^)/「しかし、学校で出会う仲間!芽生える恋!」

\(^o^)/「全てが重なるとき、奇跡が起きたんだZE!!」

\(^o^)/「俺もセフレが欲しいぜカモンチュ!」

\(^o^)/「それじゃ、行くぜ?ちなみに俺はペン回しが凄く得意です。はい」


\(^o^)/「ホークスGO!」

95 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:02:17.30 ID:2lKIy3B40
(;'A`) 「やっべ!筆箱忘れた!!」

今日は塾が無いとはいえ、家での勉強をサボるわけにはいかない。

俺は帰り道の途中、急いで学校への道を戻った。

(;'A`) 「教室の鍵開いてるかな……」

廊下を歩きながら、そんなことを考える。

教室の前に着いたとき、俺は教室の中に気配を感じた。

('A`) 「誰かいんのかな?」

ドアを開ける。そして、俺は目撃してしまった。



川///)「んぁ……ん……」


(;'A`)「……クー……?」


〜('A`) ドクオのペンは進まないようです〜

96 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:03:27.00 ID:2lKIy3B40

俺のいつも使っているシャーペンを、クーが持っている。

いや、持っているだけではない。

それを、彼女自身の……その……性器に入れていた。

(;'A`) 「な……何してんの……」

川///)「見るなっ──見ないで───」

彼女の手は止まることを知らず、俺のシャペーペンを性器から出し入れしていた。

机の上に座っている彼女。

広げられた花びら、そして俺のペン。

川///)「見ちゃだめ……見ないで……」

(;'A`) 「え……あ……」

見ないでなんていわれても、俺は男なんだし。

どうしても、彼女から目を離すことができなかった。

100 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:06:05.62 ID:2lKIy3B40

川///)「んぁぁ! あっ、あっ、だ……だめ!!!」


彼女に握られたペンが止まる。

そして、彼女自身の動きも止まった。

それが何を意味しているのか、俺にはわかった。


(;'A`) 「イッた……のか?」

川///)「んぁ……はぁ……はぁ……」


クーは息を荒げ、俺の話を聞いていないようだ。

それか、聞いているが、話すことが出来ないのか。

どちらにせよ、彼女は俺のほうを向いていないのは、確かだった。

(;'A`) 「……」

とりあえず、この状況をどうにかしなければいけないと思った。

仕方がなしに、俺はクーに近づく。

101 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:07:46.52 ID:2lKIy3B40

川///)「ドクオ……」

彼女に二歩近づいたところで、口を開いた。

その声は、少し、涙ぐんでいるようにも聞こえる。

川///)「すまない…本当に…すまない……」

川///)「だからぁ……ヒグッ…嫌いに…ならないでくれ」

(;'A`) 「え…あ……。うん、大丈夫……」

何を言っているんだ俺は。

もう少し、シャキってできないのだろうか。


川 ; -;)「ごめん……本当にすまない……」

クーは、その濡れた顔をようやく俺に見せた。

それが───


あまりにも可愛くて。可愛くて。可愛くて。

105 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:11:53.12 ID:2lKIy3B40

('A`) 「……俺のペン、返してくれる?」

川 ; -;)「え……あ…。すまない」

何度目の『すまない』だろうか。

俺は彼女の手から、濡れたシャープペンを返してもらう。

('A`) 「あーあ、びしょ濡れだ」

川 ; -;)「す、すまない……」

('A`) 「クーが……まんこなんかに入れちゃうから」

自分の耳を疑う。

川 ; -;)「っっ……!!」

('A`) 「シャーペンなんかまんこに入れて、気持ちよかったの?」

俺は一体、何を言っているんだ?

('A`) 「黙ってないで、何か言ってよ」

おかしい、俺はおかしい。止まれ。止まれ。

107 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:13:06.46 ID:2lKIy3B40

川 ; -;)「止めてくれ……謝るから……」

('A`) 「もう何度も謝ってもらった。俺が聞きたいのは、気持ちよかったかってこと」

川 ; -;)「ドク……グスッ……ォ…」

('A`) 「もういい」

俺は筆箱を取り、それを鞄に入れた。

大きく一歩を踏み出し、教室から出ようとする。

川 ; -;)「ま、待って……」

('A`) 「なに?」

川 ; -;)「……き、気持ちよかった……」


俺の意識とは関係なく


俺の唇は、笑みを浮かべていた。

109 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:14:34.20 ID:2lKIy3B40
('A`) 「へぇー。気持ちよかったんだ」

俺の足は勝手に動いて、クーに近づく。

これ以上進んだらだめだ、止まれ!

('A`) 「ここ、そんなに気持ちいいの?」

川 ; -;)「んぁぁぅ!」


俺の右手が、クーの性器に触れた。

それと同時に、クーの体がビクリと震える。

川 ; -;)「やめ…ドク…」

('A`) 「よく言えるよね。人のペンでオナニーしたのに」

川 ; -;)「うぁ…グズゥ…ヒグッ…」

右手の人差し指が、彼女の性器入り込む。

彼女の声は、俺の脳には届かない。

川 ; -;)「ドクゥ…ふぁぁ…やめぇ……て…」

俺の右手を、クーは両手で掴んだ。

その両手を、俺は左手で払いのける。

110 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:15:48.03 ID:2lKIy3B40

('A`) 「うわっ……こんなに濡れてるんだ」

入れた指先で感じる水分。

締め付けられる感触。

それらは、残る俺の理性を、全て吹っ飛ばした。

('A`) 「聞いてるの? クー」

川///)「んぁぁ! ドクォ……どくんぁぁ!」

('A`) 「自分ばっかり気持ちよくなりやがって…」

俺はクーの穴から指を抜き、代わりに自分のズボンを下ろした。

はちきれんばかりに大きくなっている俺のチ○コ。

それを、クーに向けた。

113 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:18:20.08 ID:2lKIy3B40

('A`) 「しゃぶってよ」

川///)「はぁ……も…やめ……」

クーは口を開いたまま動かない。

俺はクーの頭を掴み、俺に引き寄せた。

川 ; o;)「んん……!」

俺のチ○コを無理矢理口に入れさせる。

そして、俺は自ら腰を動かした。

('A`) 「あー…。気持ちいいよ、クー」

川///)「んんぅ……」

('A`) 「クーも、顔動かしてよ」

俺はゆっくりと彼女の頭から手を離す。

彼女は俺のチ○コを咥えたまま、顔を前後に動かし始めた。

115 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:20:33.81 ID:2lKIy3B40

('A`) 「んっ…本当に気持ちいい……」

漫画でも、AVでもない。

クーが自ら顔を動かしながら、俺のチ○コをしゃぶっているんだ。

川///)「んっんっん……〜〜!」

('A`) 「やばっ……!」

俺自身の想像を高めてしまい、俺は射精してしまった。

彼女の口の中……。

彼女は苦しそうに、咳き込む。

川;゚ -゚)「ケホッ……苦っ……」


その顔を見て、俺はふと我に返る。

俺は……。



俺 は 何 て 事 を し て し ま っ た ん だ 

120 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:24:29.52 ID:2lKIy3B40

(;'A`) 「く、クー!大丈夫か!?」

川;゚ -゚)「ケホッ…心配ない……」

(;'A`)「ど、どうすりゃいいんだよ!」

どうしようもない。

俺は彼女を汚してしまった。

変わらない事実が、俺の心を重くする。

川;゚ -゚)「元々は、私が悪い」

(;'A`)「い、いや…俺が悪い」

川;゚ -゚)「私だ」

(;'A`)「俺だって」



川 ゚ -゚)「ドクオは悪くない!」
('A`) 「クーは悪くない!」

121 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:25:32.52 ID:2lKIy3B40
二人が同時に叫んだ。

声が綺麗に、そこにハーモニーが生まれるようにそろった。

('A`) 「……はは」

小さく、二人は笑った。

123 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:26:58.59 ID:2lKIy3B40
だが、その後、クーの顔は見る見る赤くなっていく。


川///)「ど、ドクオ……。ズボンぐらいは、はいてくれないか?」

('A`) 「っ!」

急いでズボンを上げる。

(;'A`) 「あ、あはははははwwww」

川///)「はは……w」



(;'A`) 「か、帰りましょうか」

川///)「そ、そうだな」

掴んだその手。

小さくて、冷たくて、弱弱しい。

だけど、俺にとっては大きすぎる存在。

どうやら俺達は、これからも上手くやっていけそうな気がする。

〜終〜

126 名前:愛のVIP戦士 投稿日: 2007/03/06(火) 23:29:21.59 ID:2lKIy3B40
               ∩
               ( ⌒)     ∩_ _
              /,. ノ     i .,,E)
             ./ /"    / /" .
   _n  オワタ    ./ /     / ノ'
  ( l        / / ^o^ )/ /        オワタ
   \ \ ( ^o^  )(       /(  ^o^ )      n
     ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ     |  ̄     \    ( E)
       /    /   \   ヽフ    / ヽ ヽ_//

/(^o^)\「ナンテコッタイ!ドクオがクーにアンナことをするなんTE!」

\(^o^)/「ちょっぴり失望だZE!」

\(^o^)/「書いたの俺!オワタ!」

\(^o^)/「それより、最後の作品をお送りするZE!」

\(^o^)/「GOGOオワタ!オワオワオワタ!」


\( ^o^)/「>>112ちゃんぽん食べたい」

\(^o^ )/「ほらよ」

\( ^o^)/「ずるずる……これは『ちゃんめん!』」

\( ^o^)/「ちゃんぽんとラーメンの融合体……あなたが神か」

\(^o^)/「オチ無しオワタ」
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