\(^o^)/オワタがエロ同人誌をお送りするようです
(^o^)
/ ヽ 俺はいつも一人……
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\(^o^)/「俺はいつも孤独オワタ!」
\(^o^)/「この話の主人公も、はじめは孤独だったんだけどNA」
\(^o^)/「しかし、学校で出会う仲間!芽生える恋!」
\(^o^)/「全てが重なるとき、奇跡が起きたんだZE!!」
\(^o^)/「俺もセフレが欲しいぜカモンチュ!」
\(^o^)/「それじゃ、行くぜ?ちなみに俺はペン回しが凄く得意です。はい」
\(^o^)/「ホークスGO!」
(;'A`) 「やっべ!筆箱忘れた!!」
今日は塾が無いとはいえ、家での勉強をサボるわけにはいかない。
俺は帰り道の途中、急いで学校への道を戻った。
(;'A`) 「教室の鍵開いてるかな……」
廊下を歩きながら、そんなことを考える。
教室の前に着いたとき、俺は教室の中に気配を感じた。
('A`)
「誰かいんのかな?」
ドアを開ける。そして、俺は目撃してしまった。
川///)「んぁ……ん……」
(;'A`)「……クー……?」
〜('A`) ドクオのペンは進まないようです〜
俺のいつも使っているシャーペンを、クーが持っている。
いや、持っているだけではない。
それを、彼女自身の……その……性器に入れていた。
(;'A`) 「な……何してんの……」
川///)「見るなっ──見ないで───」
彼女の手は止まることを知らず、俺のシャペーペンを性器から出し入れしていた。
机の上に座っている彼女。
広げられた花びら、そして俺のペン。
川///)「見ちゃだめ……見ないで……」
(;'A`) 「え……あ……」
見ないでなんていわれても、俺は男なんだし。
どうしても、彼女から目を離すことができなかった。
川///)「んぁぁ! あっ、あっ、だ……だめ!!!」
彼女に握られたペンが止まる。
そして、彼女自身の動きも止まった。
それが何を意味しているのか、俺にはわかった。
(;'A`)
「イッた……のか?」
川///)「んぁ……はぁ……はぁ……」
クーは息を荒げ、俺の話を聞いていないようだ。
それか、聞いているが、話すことが出来ないのか。
どちらにせよ、彼女は俺のほうを向いていないのは、確かだった。
(;'A`) 「……」
とりあえず、この状況をどうにかしなければいけないと思った。
仕方がなしに、俺はクーに近づく。
川///)「ドクオ……」
彼女に二歩近づいたところで、口を開いた。
その声は、少し、涙ぐんでいるようにも聞こえる。
川///)「すまない…本当に…すまない……」
川///)「だからぁ……ヒグッ…嫌いに…ならないでくれ」
(;'A`) 「え…あ……。うん、大丈夫……」
何を言っているんだ俺は。
もう少し、シャキってできないのだろうか。
川 ;
-;)「ごめん……本当にすまない……」
クーは、その濡れた顔をようやく俺に見せた。
それが───
あまりにも可愛くて。可愛くて。可愛くて。
('A`) 「……俺のペン、返してくれる?」
川 ; -;)「え……あ…。すまない」
何度目の『すまない』だろうか。
俺は彼女の手から、濡れたシャープペンを返してもらう。
('A`)
「あーあ、びしょ濡れだ」
川 ; -;)「す、すまない……」
('A`) 「クーが……まんこなんかに入れちゃうから」
自分の耳を疑う。
川 ; -;)「っっ……!!」
('A`)
「シャーペンなんかまんこに入れて、気持ちよかったの?」
俺は一体、何を言っているんだ?
('A`)
「黙ってないで、何か言ってよ」
おかしい、俺はおかしい。止まれ。止まれ。
川 ; -;)「止めてくれ……謝るから……」
('A`)
「もう何度も謝ってもらった。俺が聞きたいのは、気持ちよかったかってこと」
川 ; -;)「ドク……グスッ……ォ…」
('A`)
「もういい」
俺は筆箱を取り、それを鞄に入れた。
大きく一歩を踏み出し、教室から出ようとする。
川 ;
-;)「ま、待って……」
('A`) 「なに?」
川 ; -;)「……き、気持ちよかった……」
俺の意識とは関係なく
俺の唇は、笑みを浮かべていた。
('A`) 「へぇー。気持ちよかったんだ」
俺の足は勝手に動いて、クーに近づく。
これ以上進んだらだめだ、止まれ!
('A`) 「ここ、そんなに気持ちいいの?」
川 ; -;)「んぁぁぅ!」
俺の右手が、クーの性器に触れた。
それと同時に、クーの体がビクリと震える。
川 ;
-;)「やめ…ドク…」
('A`) 「よく言えるよね。人のペンでオナニーしたのに」
川 ;
-;)「うぁ…グズゥ…ヒグッ…」
右手の人差し指が、彼女の性器入り込む。
彼女の声は、俺の脳には届かない。
川 ; -;)「ドクゥ…ふぁぁ…やめぇ……て…」
俺の右手を、クーは両手で掴んだ。
その両手を、俺は左手で払いのける。
('A`) 「うわっ……こんなに濡れてるんだ」
入れた指先で感じる水分。
締め付けられる感触。
それらは、残る俺の理性を、全て吹っ飛ばした。
('A`) 「聞いてるの? クー」
川///)「んぁぁ! ドクォ……どくんぁぁ!」
('A`) 「自分ばっかり気持ちよくなりやがって…」
俺はクーの穴から指を抜き、代わりに自分のズボンを下ろした。
はちきれんばかりに大きくなっている俺のチ○コ。
それを、クーに向けた。
('A`) 「しゃぶってよ」
川///)「はぁ……も…やめ……」
クーは口を開いたまま動かない。
俺はクーの頭を掴み、俺に引き寄せた。
川 ; o;)「んん……!」
俺のチ○コを無理矢理口に入れさせる。
そして、俺は自ら腰を動かした。
('A`) 「あー…。気持ちいいよ、クー」
川///)「んんぅ……」
('A`) 「クーも、顔動かしてよ」
俺はゆっくりと彼女の頭から手を離す。
彼女は俺のチ○コを咥えたまま、顔を前後に動かし始めた。
('A`) 「んっ…本当に気持ちいい……」
漫画でも、AVでもない。
クーが自ら顔を動かしながら、俺のチ○コをしゃぶっているんだ。
川///)「んっんっん……〜〜!」
('A`)
「やばっ……!」
俺自身の想像を高めてしまい、俺は射精してしまった。
彼女の口の中……。
彼女は苦しそうに、咳き込む。
川;゚ -゚)「ケホッ……苦っ……」
その顔を見て、俺はふと我に返る。
俺は……。
俺 は 何 て 事 を し て し ま っ た ん だ
(;'A`) 「く、クー!大丈夫か!?」
川;゚ -゚)「ケホッ…心配ない……」
(;'A`)「ど、どうすりゃいいんだよ!」
どうしようもない。
俺は彼女を汚してしまった。
変わらない事実が、俺の心を重くする。
川;゚ -゚)「元々は、私が悪い」
(;'A`)「い、いや…俺が悪い」
川;゚ -゚)「私だ」
(;'A`)「俺だって」
川 ゚ -゚)「ドクオは悪くない!」
('A`) 「クーは悪くない!」
二人が同時に叫んだ。
声が綺麗に、そこにハーモニーが生まれるようにそろった。
('A`)
「……はは」
小さく、二人は笑った。
だが、その後、クーの顔は見る見る赤くなっていく。
川///)「ど、ドクオ……。ズボンぐらいは、はいてくれないか?」
('A`) 「っ!」
急いでズボンを上げる。
(;'A`) 「あ、あはははははwwww」
川///)「はは……w」
(;'A`) 「か、帰りましょうか」
川///)「そ、そうだな」
掴んだその手。
小さくて、冷たくて、弱弱しい。
だけど、俺にとっては大きすぎる存在。
どうやら俺達は、これからも上手くやっていけそうな気がする。
〜終〜
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n
オワタ ./ / / ノ'
( l / / ^o^ )/ / オワタ
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)( /( ^o^ ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
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/ \ ヽフ / ヽ ヽ_//
/(^o^)\「ナンテコッタイ!ドクオがクーにアンナことをするなんTE!」
\(^o^)/「ちょっぴり失望だZE!」
\(^o^)/「書いたの俺!オワタ!」
\(^o^)/「それより、最後の作品をお送りするZE!」
\(^o^)/「GOGOオワタ!オワオワオワタ!」
\( ^o^)/「
>>112ちゃんぽん食べたい」
\(^o^ )/「ほらよ」
\( ^o^)/「ずるずる……これは『ちゃんめん!』」
\( ^o^)/「ちゃんぽんとラーメンの融合体……あなたが神か」
\(^o^)/「オチ無しオワタ」